新潟県見附市　稲田眼鏡店

"Micedraw"・・ねずみが塩を引くということわざから、可愛らしく、ファニーなイメージを連想するブランドネーム。
けっして技術力やデザイン自体を誇示することなく、不要なものを削ぎ落とした、自然でアイウェアらしい"使える"デザインが特徴。掛けた姿を前提にデザインされ、掛けた姿そのものが「素顔」となるアイウェアがコンセプト。
Hand made in JAPAN

当時、ヒッピームーブメントに大きな影響を与えた作家集団である"Beatnik generation"の"Be＋ik"から"beik"(ベイク）としたのがブランド名の由来です。
ハンドメイドのアイウェアで、アクター・ミュージシャン・刺激になる言葉（インパト）からインスピレーションを受けて、クラシックかつシンプルなアイウェアを展開するブランドです。

＝unfinished art..＝ （未完成のアート作品）美しいライン-完璧さに疑問を投げかけることで生まれる造型

めがねの産地、鯖江市でめがね職人「narito」が手掛けるアイウェアブランド
ほぼ受注生産的なやり方で、大量生産の流れから脱しているが、しっかり物造りと向き合いながらゆっくりと進んでいるブランドです。

「クラシックなディテールを独自の解釈で再構築したデザイン」
「USH」とは「UNDER SPIRITUAL HORN」の頭文字をとったもので、「精神の内側に存在する角」を意味する造語。 内面に存在する『角=本質』の一部を象徴するアイウェアでありたいという思いからネーミングされている。 コンセプトは、ヒトの持つ潜在的な感性や感覚を刺激する事を目的とした『道具』としてのアイウェア。

Seacret Remedyはあなた自身をより美しくする「瞳を飾る額縁」「よりキレイに、より魅力的に」演出できるアイウェアを追求しています。

新潟県三条市にある小さな工場で眼鏡フレーム"SAY-OH"は作られています。
掛けた人も周りの人にも「OH!」と、驚きの声があがるような眼鏡づくりを心がけて "SAY-OH（セイ・オー）” と名付けました。

眼鏡フレームの製造は分業体制での生産が多い中、素材を切り出すところから仕上げの磨きまで一括して自社の工場で行っています。
そのため「遊び心」から生まれたアイデアをすぐに形に起こすことができるので、まじめなものから愉快なものまで幅広いコレクションが楽しめます。
眼鏡は見えなかったものが見えるようになることの他に、新しい自分を発見したり、なりたい自分になれたりする、「自分」を楽しめるとても面白いアイテムです。
その眼鏡の持つ魅力を”SAY-OH”の眼鏡で感じてもらい、「OH!」と喜びの声が上がるようにものづくりをしています。

流行にとらわれない自分らしいスタイル“ The Ordinary Spectacles ”（自分の定番となる眼鏡）の提案をブランドコンセプトに、シンプルかつバランスを重視したデザインと全行程”Made in Japan”の安定したモノつくりを目指す。

SOLID BLUEなどのフレームブランドデザイナーとして国内のアイウェアデザインをリードしてきた金子昌嗣が立ち上げたハイクオリティなフレームブランド。長年のキャリアで培われたデザインセンスはそのブランドコンセプトどおり優れたバランス力をもって証明できる。クラシックスタイルをベースにメイドインジャパンの技術を生かしたモノ作りへの拘りから生み出されるそのフレームは、見た目のみならず装用感としてのバランスの良さをも実現し、まさに定番として長く愛用することができる至高の1本。